銚子のイルカウォッチング復活!
東京から一番近くでイルカウォッチングができる、(有)銚子海洋研究所の浮き桟橋ができました。4月からはこちらから運行できる見込みです。おだかやな春の海へイルカを見に来ませんか? なお、現在でも近隣からの発着でウォッチングを行っています。詳しくはお問い合せください。


左:完成した浮き桟橋。右:レンガの舗装も一新中。
銚子イルカウォッチング復興基金は、皆様のご好意により多くの方々と組織から合計で294,000円のご寄付を賜ることができました。銚子のイルカウォッチングが、たくさんの人々に海と生き物のすばらしさを伝えていただけることを願っております。ご寄付頂きました皆様、応援してくださったみなさまに、心から厚くお礼申しあげます。
お預かりいたしました募金は、すべて(有)銚子海洋研究所にお届けいたしましたことをご報告申し上げます。ご寄付いただいたみなさまのお名前とメッセージも宮内所長にお送りしました。ウォッチャー受け入れ態勢は万全とのことです。
2012年2月24日 よびかけ人一同
東北地方太平洋沖地震では、千葉県北東部でも大きな津波の被害がありました。(
有)銚子海洋研究所が行ってきたイルカウォッチングは、船が接岸していた浮き桟橋が沈み、送迎車が流され、事務所が浸水しました。7月21日現在、外川漁港からの仮出港で運営しておりますが、本来の出港場所である銚子マリーナは壊滅し、復旧には相当な時間がかかる見込みです。現状では、出港時刻や定員に厳しい制約があり、復興にはまだ程遠い状況です。本来40名の定員のところ、12名までしか乗船することができません。
銚子のイルカウォッチングの継続と復活に少しでもお役に立つことができればと考え、イルカクジラウォッチング関係者と地元でゆかりのある研究者が相談し、このほど募金口座を開設いたしました。一刻も早い完全復活を応援するため、みなさまのご支援を賜ることができれば幸いです。
下記口座は閉鎖いたしました。振り込みはできません。
取扱機関
ゆうちょ銀行
加入者名(振込先) 銚子イルカウォッチング復興基金
金額 ご随意
※郵便局の青い振替用紙(払込取扱票)でお振り込みください。
※恐れ入りますが振替手数料もご負担ください。窓口で120円。ATMですと80円です。振替金額が3万円以上の場合、手数料は窓口で330円、ATMで290円です。なおATMでは10万円を超える送金は取り扱っておりません。
ご寄付とともにメッセージがございましたら、振替用紙の通信欄に手書されるか、
aid.to.choshi@gmail.comにお送りください。銚子海洋研究所の宮内所長に寄付金と共にお渡しします。寄付金の使途は、銚子海洋研究所にお任せします。また、本基金へのお問い合わせも上記メールアドレスで承ります。
出港時刻などは、(有)銚子海洋研究所 0479-24-8870 (AM8:00-PM7:00)
にお問い合わせください。
よびかけ人 (順不同)
森 恭一 (帝京科学大学)
中原 史生 (常磐大学)
笹森 琴絵
(orca.org さかまた組)
小木 万布 (御蔵島観光協会)
千喜良 登 (小笠原ホエールウォッチング協会)
埜下 安弘
(大方町遊漁船主会)
大坪 弘和 (座間味村ホエールウォッチング協会)
赤松 友成 (水産総合研究センター水産工学研究所)
以下は、被災状況です。

ウォッチング発着場所の看板は津波で流されました。

事務所は泥だらけ。スタッフが清掃しています。

階段の先には浮き桟橋があったのですが、、、、。

マリーナ横の駐車場と空き地。レンガの塀は倒れています。

マリーナの中のようす。マストの下にはヨットが沈んでいます。

クルーザーやヨットに乗り降りするための桟橋はすべて流され、それを支える杭だけが残りました。

津波による強い流れがあったと思われます。